チャレンジの積み重ね

新年度が始まり、元号も決まり、入社式や新入社員の姿を見ると働くことの本質に戻る必要を感じます。周囲ではフリーランスやパラレルワーカーとして組織の枠組みを超えて自分らしく働く人が増えました。仕事ほど自分を輝かせるものはないと思う一方で、社会の程遠い現実に愕然とします。仕事を主体化することが許されるはずなのに、多くの人が自我のないロボットのように働くことを期待されます。人は安定を求めますが、仕事を失う恐怖が危機感となり自分を動機づけ、生きる実感につながると思います。どのような境遇であれ安定した環境に留まるとそこから立ち去り難くなり、やがて気力と体力は衰えます。チャレンジすることの積み重ねが人を生き生きとさせると思います。数年前までは逆の考えでしたが。

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