生き生きか嫌々か

昨日は第5回国際女性会議WAW!に行き、史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞し初来日したマララ・ユスフザイさんの講演を聞きました。一家の暮らしたパキスタンのスワート渓谷は東のスイスとうたわれる美しい地域ですが、2007年にタリバンが掌握すると女性を中心に教育を受ける権利が奪われました。教育と人としての尊厳を奪われ自らの未来を選び夢を追うことができない、という彼女から発せられる言葉に心を動かされます。途上国の女性に教育アクセスを与えることで世界GDPを30兆ドル押し上げる経済効果があるとされます。1億3千万人の女の子が学びたくても学べず、粗末な学校で生き生き学ぶ途上国の子供たちと、立派な学校で嫌々学ぶ日本の子供のどちらが幸せなのか考えさせられます。

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