東京発想の未来

初夏を感じさせる那覇市にいると肌寒い3月の東京とは思考モードが変わります。エキゾチックな植物や鳥を見かける30万都市には気持ちのよい風が通ります。肩の力が抜けて自分を偽らずに自然体で生きていけそうです。煩わしいことがどうでもよくなり、人は生きたいと思えることのために生きるのだ、というシンプルな発想が頭を整理してくれます。国連が公表した国別の幸福度ランキング2019年版によると、日本は156カ国中58位で昨年の54位から順位を下げました。米国の19位、中国の93位も記憶では順位を下げたはずです。これらの国に共通するイメージは拝金主義です。誰がやってもろくなことになりませんから安倍政権を批判するつもりもありませんけど、東京発想のこの国はどんな未来を目指しているのでしょうか。

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