たちの悪い勤め人

昨日は確定申告に行きました。少し面倒な処理が必要で、青色申告会、税務署、申告会場に行くはめになり、これに対応する職員の人件費まで考えると税徴収に伴うコストは身の毛もよだつほどです。税務署は融通のきく役所で、古い企業の管理部門にありがちなロボット人間みたいなことは言いません。こうした融通の加減も学習したAIにこれらの業務は遠からず代替されるはずです。融通のきかないロボット人間と融通のきくAIの対比は悪い冗談のようですが、すでに現実だと思います。前のブースで申告していたリタイアしたと思しき男性は最初文句ばかり言い怒っていたのですが、気を利かせた職員が年金の支払い元を確認したのか「すばらしい会社にお勤めだったのですね」と言った瞬間に態度を豹変させ上機嫌でした。会社の看板にすがるしか生きる術のない人もロボット人間同様にたちが悪いと思います。

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