場当たりさが国をだめにする

昨日は諏訪大社に初詣をしました。この時期らしい快晴で一年を始めるにふさわしい天気ですが、里でも氷点下10度を超える冷え込みです。2019年の経済も冷え込むと思います。かつては車列を作っていたアウトレットに入る車はありませんし、リゾート施設やスーパーも人出が減り、よく行った店は閉店していました。増税を前に景気減速が始まった印象です。我が家のおせちもほとんど自家製でこの時期の食材原価上昇の影響は最小限です。食べない、買わない生活がある種の理想である自分にとっては増税はどちらでも良いのですが、消費を避けるライフスタイルに切り替える人が増えれば増税効果は薄まっていきます。税金で気になるのが徴収コストです。増税に合わせて事業者は負担を強いられますし、それはそれでビジネスを生むという議論もありますが不可解です。観光地の駐車場の多くもその徴収コストに見合わない方法で運営されていて大半が人件費に消えます。何ら価値を生まない雇用を作り出す場当たりさがこの国をだめにしていると思います。

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