災い転じて福となす

昨日は打ち合わせがあり近所のファミリーレストランに開店の朝7時に行くものの扉は閉じられたままです。結局15分過ぎまで開かず、どこも人手不足は深刻です。先進国最低の生産性の足を引っ張るサービス業の現状は崩壊寸前と言えそうです。再来年のオリンピックではおもてなしなどと呑気なことを言っている場合ではなく、誇張された日本神話のメッキがはがれる気がします。時計の針のように正確だった鉄道は今や昔話で、電車が止まる心配をしなくてはなりません。一方でこの状況はチャンスだと思います。野村総研の試算によると今後10年から20年で日本の総労働人口49%の仕事が不要になるとされます。ビジネスの効率性を阻害しているのはある意味人の存在です。やらなくて良いことまで人がやる今は過渡的な状況で、一気に省力化が進み災い転じて福となすのかもしれません。

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