職場のストレスが体を蝕む

自分のライフワークは若返り研究です。現代の科学では若返りはありえないとされ、アンチエイジングは病的老化を回避してゆるやかに年を重ねるとする考え方が一般的です。しかし運動を始めたことで自身の体力は向上しており、視力などの機能も回復していますから、年をとっても体がより良くなることは可能だと思います。人の寿命は記録が残る範囲では120歳を大きく超えることはなく125歳あたりと考えられますが、問題は最後まで元気に暮らせる健康寿命です。日々の暮らしのなかに若さを保つチャンスは頻繁にあります。カツ丼を選ぶか蕎麦にするか、エスカレーターに乗るか階段を使うか、クラクションを鳴らすか道を譲るか、DNA配列は変えられなくても環境要因を選択することで遺伝子発現を変えることはできます。とりわけ重要なのがストレス対処だと思います。最も深刻なのが逃げ場のない職場の人間関係によるストレスでしょう。上司も同僚もいない職場で仕事をするようになりそのストレスが大きかったことを実感します。

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