非連続性が個性を発揮する

今朝は阿蘇に来ました。山のそばにいることが多いのですが、巨大カルデラ内から望む穏やかな外輪山の山容と火山らしいダイナミックな景観は来る度に新鮮です。移動しながら働く魅力は非連続的な環境に身を置くことによる個性の発揮だと思います。創造性はすべての人が固有に持つものですが、これまでの効率的、画一的な働き方や教育のあり方がそれを削いできました。自身3度の転職をしながらも2社で10年以上働いてきましたが、似た環境にいると自身の個性とポジションを相対的に認識することができなくなります。仕事を固定化する発想が人材要件を狭く規定し、金太郎飴的尺度が個性を問題視する風潮は企業と教育現場で今も存在します。個性を本人が理解し、それを発揮できる組織の多様性こそが生き残る道だと思います。

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