細胞分裂型の未来

今日が日本工学院の文化祭(紅華祭)の代休による休校だと気づいたのは昨日で、天から一日を与えられ幸せな気分になりました。受け止め方一つで人はいつでも幸せになれます。幸せな人生とは何かと学生に尋ねると多くの場合「自分らしさ」と言います。自分らしく生きるとは、本音と直感で構えることなく主体的に生きることだと思います。21世紀の素晴らしさは、一人ひとりがホリスティックな存在として面白いと思えることをやり、気の合う人と会い、心地よいと感じる場所に身を置きながら自由に生きられることです。人を縛りつけて管理する企業の多くはやがて役目を終えると思います。ゴーイングコンサーンの大企業が必要なのは、電力、輸送、原材料などコモディティを生産する一部の産業セクターだけになるのでしょう。多くの職業は民間、公共、市民、アカデミアの境なく新陳代謝を繰り返す細胞分裂型組織になる、いわゆるクアトロ・ヘリックスの時代が来ると思います。

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