職業に貴賎なし

職業に貴賎なしと言われるように、どの仕事も社会に必要とされ職務を全うする限り等しく尊いと思います。自分のキャリアを振り返るとコンサルティング会社2社で16年、事業会社2社で14年8ヶ月を過ごしました。最初の事業会社の半分の7年はシンクタンクに出向したので、キャリアの75%はコンサルタント的な仕事をしたことになります。他人の会社に乗り込んで好き勝手に振舞うコンサルタントが昔は嫌いでしたし、コンサルタントになってからも虚業という批判を受けました。個人事業者になった背景には虚業コンプレックスもあると思います。自分のリスクで旅館を買い古い施設の営業許可取得の難しさを実感したとき、それまでの職業人生とは景色が違って見えました。違うのはリスクを取りサバイバルな生き方をするかどうかだと思います。

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