憑き物が落ちる人生最良の瞬間

どうせならかっこよく生きたいと思います。洒落た服を着たり、いい車を乗り回したいという話ではありません。いまやビジネス界では「クレイジー」がほめ言葉であるように、トレラン界では「変態」が最高の讃詞であるように、型破りな方法で生き生きと何かに没頭したいのです。ミハイ・チクセントミハイの言うフロー状態に入ると誰かがぼくの体に乗り移ります。自分の体とは思えないほどの速さで山道を下り、岩を飛び越えてから着地場所を探す時など脳より先に体が動きます。陶酔感とも違うのですが、憑き物が落ちるようなさわやかな感覚になります。次の課題は人生最良の瞬間であるフロー状態になれる仕事をすることです。

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