優秀組織の無能化メカニズム

1ヶ月ぶりに日本工学院の授業で八王子に来ました。高尾山の山並みが迫ると、まだ筋肉に痛みが残るのに山に行きたいと思う精神状態は自分でも説明がつきません。誰もが自分らしく生きる場所を探していると思います。トレイルレースの写真を見るとどの選手の顔も生き生きと輝いています。こざかしいルールがはびこり小利口に立ち回る器用さが求められる現代の職場では決して見ることがない笑顔です。優秀な人が多いはずの大企業に限って機能不全に陥る理由は、ローレンス・J・ピーターの提唱する階層社会学により無能化のメカニズムが解説されています。古いタイプの階層組織の役目は終わったとぼくは考えています。(写真は昨年のOSJ安達太良山トレイルレースの写真を拝借しました)

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