普段は意識しない身体の仕組み

トレイルランニング界で100km、100Mileといった長距離レースが主流になるのは、普段発揮する機会がない能力の限界を試したいという人々の欲求があるからだと思います。昨日の安達太良山のレースは55kmながら五回安達太良山域に登り返すスパルタンさで、昨日は雨にもかかわらず5Lの水を飲んでいます。レース中はエネルギーと筋肉を、レース後半に残すことを考えます。他方で足が攣ったり、栄養補給により胃腸を壊すことがあり、長距離になるほど運動栄養学等の知識が重要になります。転居以来3ヶ月ほどバランスボールを椅子代わりにしてから体幹が鍛えられ、昨日のように路面の滑る下りでは体のふらつきが最小限になり、転倒リスクが減りスピードを上げることができます。普段は意識しない自分の身体の仕組みを考えることもトレイルレースの楽しみだと思います。

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