保身の道具にされたコンプライアンス

今朝は北高尾から陣馬山を経て南高尾までの35.11kmのトレランに行きました。累積標高は2,370mあり、週末に登った南アルプスの塩見岳(標高3,052m)の1,984mを凌ぎます。もう時効でしょうけど、サラリーマン時代も早朝の高尾山に登ることがありました。こういう社員がいるから管理が強化されるのですけど、ぼくは成果さえ測定していれば裁量労働の方が生産性は高いと考えています。大企業に見られるコンプライアンスに名を借りた病的なレベルの社内統制は企業の競争力を奪っています。コンプライアンスは費用対効果を考慮するリスクマネジメントとは別物で、経営陣の保身と利権拡大の道具にされているふしがあります。法令順守という一種の恐怖政治が社員を萎縮させる弊害は少なくありません。さらに深刻な問題は社員が判断や思考をしなくなることです。コンプライアンスを優先する企業の行き着く先はAIとロボットだけの会社だと思います。

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