空気に無頓着な都会人

昨年より確実に早い新緑で、阿武隈源流のブナ原生林はまぶしい緑で満たされます。朝の4時になると朝霧のかかる渓流沿いの谷間に鳥たちの声が響き始めます。木々が最も酸素を浄化する日の出45分前に鳥が鳴き始めるという説は正しいようです。ひんやりした森の空気を吸い込むと、食べ物や水には気を使う都会人が、自分が吸い込む空気に無頓着なことが不思議に思えます。

写真はいつもの遊歩道で見つけたブナの巨木です。いままで見たブナのなかで最大級の木なのに、これまで気づかなかったのが不思議です。

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