食べたくなるのを待つ

断食を始めて4日で3kg強痩せてやっと標準体重に戻りました。急激な減量はリバウンドのリスクがありますが、断食で脳が正常な感覚を取り戻すために食べ過ぎることがなくなります。以前旅館の営業許可を取るときもストレスで5日間何も食べられなくなり5kg痩せました。そのとき本能的に食べたいと思ったのはご飯と味噌汁、漬物で今食べたいものも同じです。一方で現代の外食産業はシズル感の魔力で脳に幻想を作り出し過剰な消費を迫ります。

「食べられない」ことをネガティブにとらえるのではなく、「食べたくなったら食べる」とポジティブに考えるだけで断食は快適なものになります。自分のなかの賢者の声が食べてよいタイミングを告げる時を待てばよいだけです。数日断食をしてみると食べることの大切さが理解でき、普段いかに味わうことなく乱暴に食事をしているかがわかります。現代社会は脳を狂わせる刺激で満ち溢れていると思います。

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