「わくわく」が足りない

66年ぶりの偉業を達成した羽生報道に沸く日本ですが、ぼくの場合は自分のしないスポーツを見ても感動することができません。感動したのはむしろ連覇後のインタビューで、アスリートにつきものの怪我からの復活を聞かれ、「何かに賭けることは生きることそのもの」といった言葉は響きました。

自分の望むコンディションへのあせりと快挙に近づく「わくわく」のバランスが良かった、と答えていたのも印象的でした。働き方改革を迫られる日本の企業では、あせりばかりが先走り、「わくわく」が足りないのだと思います。

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