偉大な日常

昨日は開業以来大変お世話になっている方の自宅に呼んでいただき宿の経営に関して有益な助言を受け、夜はリノベーションした「まち宿」のセミナーに行きました。住みにくい東京を離れたい思いはあるものの、先端の情報を得られることは依然東京にいる最大のメリットです。

写真は豊島区の椎名町で、空き家だった築50年のとんかつ店「とんかつ一平」を「宿」と「ミシンカフェ」にリノベーションした事例の紹介です。宿を通して街の日常を編集して特別な体験に変えた複数の事例からは、ステレオタイプの非日常ではなく偉大なる日常が価値を持つ現代消費の一面を垣間見ることができました。70人の枠に収まらず100人に増やしても満席というセミナー会場の熱気は時代が動き始めたことを感じさせます。

Translate »