お金が必要だから幸せになれる

昨日はベンチャー企業支援を手がける一般社団法人MAKOTOのイベント「地方×宿泊業の可能性」に呼んでいただきました。当初定員を増やして開催されたイベントに、地方や宿泊業への関心の高さを感じました。懇親会でお話を伺うと多拠点居住や自然のなかでの仕事という考え方が、あながちぼくの独りよがりでないことを実感します。

会場の熱気からも自分の力で人生を切り開こうと考える人が増えていることは間違いないと思います。お金に依存する人生観が変わってきたことが背景にあると感じます。誰しもお金に不自由しない人生を望みますが、他方で安楽な人生では冒険する楽しみがなくなります。不老長寿を求めながら、一方で人生が無限なら苦痛に感じるのと同じでしょう。お金が必要だからこそ冒険に掻き立てられるのであって、そうした高揚感が幸せを感じさせてくれるのだと思います。写真は一昨日行った奥会津の早戸温泉「つるの湯」からの眺めです。

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