職業ではなく生き方そのもの

昨年より早い冬の訪れで宿の駐車場は20cmほどの積雪です。フィアットの気温計は氷点下5.5度を示していますが、雪が積もるとさほど寒さを感じません。冬はマインドフルネスになれるもっとも好きな季節ですが、同時に一人でいると孤独を感じる季節でもあります。好きだけれども孤独という、相反する感情や評価を同時に抱く精神状態をアンビバレンス(ambivalence両価性)と言うそうです。

脳は成長するとアンビバレンスを持ち、相反する側面を冷静にとらえることで心理的に安定するといいます。厳しい季節ゆえに自分を客観視することが必要だと思います。

基本的にはすべてのことは相反する側面を持ちます。働くことを義務と思うのか権利だと思うのかによって意味が全く異なります。自分が仕事の主役として主体化することこそが働き方改革の本質だと思います。仕事は職業として選ぶものではなく生き方そのものなのでしょう。

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