昼食は不要

外食機会の増える季節になりました。ぼくが習慣としての昼食を食べなくなってから数年が経ちます。それ以前は習慣的に、あるいは義務的に何の疑いも持たずに食べていた昼食ですが、不思議なことになぜ食べなくてはいけないのか疑問に思ったことはありませんでした。今はおなかが空き自分の胃が食べ物を消化できそうなら食べるという感じで、通常は一日に2食、たまに3食、まれに1食か断食というスタイルです。海外に行き食事の量が増えて1、2食抜くことは以前からありましたが、それさえも今思えば食べ過ぎだったと思います。

食事が負担をかけるのは消化機能ばかりではありません。出勤日を年間250日として毎日1,000円の昼食やお茶を仮に40年続けるとしたらサラリーマン時代を通し1千万円を払う計算になります。生涯賃金を2億5千万円とするならその4%が昼食代に消えることになり経済的負担は無視できない額です。

食べない方が健康になれるというパラドックスを受け入れることができれば、体調を自分でコントロールできるようになります。今の日本では多くの人が無意識に食べ、体調不良を薬で治すという負のスパイラルにはまっているように感じます。

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