オフシーズンの魅力


初冬に入り嬉しいのは、オフシーズンの宿泊施設が安くなることです。かつて営業していた旅館に近い白河高原カントリークラブは、夜通し入れる温泉と朝食がついて6,000円と申し訳ない価格になります。現在は東京建物グループが所有するコースの一つですが、元々は東北の軽井沢を掲げて、スキー場、スケート場などとともに開発されたものです。国内最多の100コース余を設計した富澤誠造をして、会心作と言わしめた、関東周辺には見られない柏の木の自然美が美しいコースです。巨大な合掌造りの茅葺屋根を持つクラブハウスには立派な暖炉があり、自分が生まれた年の開業時の写真が飾られます。温泉は旅館と同じく甲子温泉から引湯されるもので、湯温が低く長時間入れ、出た後はしばらく汗が引きません。唯一問題があるなら、朝食に出されるクロワッサンやパンオショコラなどが美味しくて食べ過ぎることでしょう。

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