
読売新聞社が行った全国世論調査によると、高市内閣の支持率は18~39歳が80%で石破内閣の15%から大幅に上昇しました。40~59歳でも75%(前回29%)、60歳以上でも63%(同50%)と大きく増え、第2次安倍内閣の支持率に近い動向を示しました。若者ほど遠い未来を見据えますので、積極財政による成長産業への投資などの政策が評価された結果に見えます。全ての年代で前回より支持率が高いことは、結局のところ日本人は、長年親しんだ自民党中心の政権が好きなのかもしれませんが、それでは若者の支持率が圧倒的に高いことは説明できません。若者世代の半分はテレビを見ませんので、年代別の支持率に前政権とは真逆の傾向が出るのは、マスメディアが長年流布し続けた自虐史観をはじめ、偏向報道から人々が覚醒し始めた結果に見えます。