

昨日は妻の実家で柿をもらいました。400個を収穫し、高所や敷地から道にはみ出たところには、まだ200個近い柿が残っていますので、例年にない豊作です。よく熟れて柔らかくなった柿は収穫をしながら食べますが、売り物以上の甘さです。無農薬の安心な果実を庭で得られることは都会にあっては贅沢であり、「食」について考えさせられます。帰宅の道すがら、昨年すかいらーくホールディングスがユニゾン・キャピタルからEBITDAの14倍とされる高値で買収したうどんチェーンの「資さんうどん」を見に尻手店に行きました。10時の開店直後にもかかわらず、店の外には50人ほどが列をなし、そのまま素通りしました。ほとんど外食はしませんが、人気の店舗は世間の空気を感じに行くようにします。女性の社会進出など、外食産業は今後も伸びると思われますが、産業の生み出す「食」は刹那的に感じてしまいます。