
ファミリー企業をグローバル化させ、10年間で売上2倍、営業利益2.5倍に押し上げた新浪剛史氏への強制捜査により、経済界には激震が走ります。リベラル寄りの発言で保守界隈の一部からは蛇蝎のごとく嫌われ、B2C企業のトップが政治的意見の分かれるイシューに堂々と発言することには批判もありました。問題のCBDビジネスへの期待なのか、裏の顔なのか、はたまた日本社会のお家芸、改革者つぶしの捜査なのかと関心は広がります。しかし、相手が大物財界人だけに、警察は起訴、有罪への確信があるから踏み込んだことは間違いありません。サプリ全てを否定するつもりはありませんが、大半の人はサプリを飲む前に、食事や運動など改善すべき生活習慣があり、安易にサプリに依存する不健全さが改まるなら、一連の動きは歓迎すべきと感じます。