
賛否の意見が入り乱れるジャングリアですが、賛成派は沖縄資本の入るパークの経済効果など事業の意義を評価し、反対派はパークの絶対的なキャパシティ不足とクオリティを問題にしているようです。新しいチャレンジは暖かい目で大目に見るべきとの意見がある反面、沖縄経済のためには、継続して利益を生みだせるクオリティが必要との主張ももっともです。TDRでさえ人生で3度しか行っていな自分には評価の資格がありませんが、映像を見る限りごく普通という印象で、行くことはなさそうです。どこにでもある自然や冒険を金で買うことにはどうしても納得ができません。自然のなかで体を動かせばそこに身体感覚も加わり、リアリティのある体験になるのに、わざわざ劣化した商品にお金を出す気になれません。予定調和のファンタジーというテーマパークが抱える矛盾を、ジャングリアは露見させてしまったのかもしれません。