真摯に自分と向き合う

昨日の朝は那須岳山伏修行である抖擻(とそう)に同行した皆さんと宿のまわりの広葉樹の森を散策しました。標高900m付近の広葉樹の森をゆっくり歩きながら話しをしていると、本を読むのとは違い実感を伴いキーワードが頭に入ってきます。「弓道、茶道などの道は年を取るほど上達する」という逆説や、武道では「相手を倒そうとするのでなく自分を調整する」など、普段この森で自分と向き合うことの意味が分かりはじめてきたぼくにとってはどれも素直に受け入れられることばかりです。真摯に素の自分と向き合える場所が山であり森なのだと思います。

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