
昨日は前期最初の授業で、肌寒い大月に行きました。早朝の大月までのドライブは日常に好ましい変化を与えてくれます。カラオケが体に良いように、頭を使いながら人前で話す授業は脳のエクササイズになります。学生の受講意欲の高め方を普段から考えますが、教員のモチベーションを高めるのは学ぶ意欲にあふれる学生の存在です。観光分野に関心を持つ学生が多いのか、「団体客の具体的な集客方法を知りたい」といった質問もあり、授業後に回収するコメントペーパーには、「将来は地方でアルベルゴ・ディフーゾを運営したい」という明確な目標も書かれます。一番琴線に触れたのは、「将来がないと思っていた観光産業ですが、この授業を通してその考えが変われば自分も成長できると思った。」というコメントです。観光にイノベーションを起こせるのは、目の前にいる学生たちなのでしょう。