どこでもサウナを楽しめる時代


先週末は裏磐梯で開かれたサウナフェスに行きました。雪の残る諸橋近代美術館の屋外エリアには、テントサウナやバレルサウナに加え、トラックやけん引式のサウナ、ハイエースを改造した自走サウナも目立ちます。どれも熱源は薪ストーブですが、印象的なのはサウナトラックで、荷台のコンテナには100℃のサウナ室と-30℃の冷凍チルルームがあります。コンテナは熱を逃がさないのか、温度計は120℃をはるかに振り切り140℃以上を指しています。ロウリュが危険な温度で、サウナハットならぬタオルで頭を覆いたくなり、香川県のから風呂を思い出します。冷凍チルルームは体感-10℃程で、水風呂の爽快感はありません。建築不可の土地などにはナンバーのついたけん引型のサウナが便利で、地元の工務店が制作したもので100万円台と比較的手ごろです。どこでもサウナを楽しめる時代のサウナのあり方が問われそうです。

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