付帯事業としてのサウナ


サウナ施設巡りをしていると、入浴をしなくても写真やYouTubeから内部の様子は大概分かります。しかしその例外が福島県にあるサウナ発達です。昔ながらの建物が所々に残る風情のある地域とも言えますが、田舎にありがちな特徴のない住宅街に立地します。一歩間違うとゴミ屋敷のような雑然とした庭先に異様なアースバッグサウナがあり、とても人気施設の入口には見えず、初めて訪れる人は躊躇するはずです。あまり自分好みではない独特過ぎる世界観と、5時間で23,400円の貸し切り価格に一人では利用する気になれませんが、見る価値を感じる場所です。空き家を修繕し、災害ゴミを利用して完成させた宿は、敷地内で営業する飲食店の食事や地元の魚屋さんの刺身やお菓子屋さんのケーキを頼むことができます。サウナを単独営業するのではなく、他の事業との相乗効果を出す付帯事業化は今後も増えそうな気がします。

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