UI(User Interface)の重要性が認識されるようになったのはだいぶ以前の話です。昨今では顧客がサービス利用時に感じるプラスの感情であるUX(User Experience)が重視されるようになりました。しかし、総じて日本の企業が提供するUIは劣っていると感じます。商品や会社概要を知りたいときに企業のホームページを見ても、知りたい情報にたどり着けないことが少なくありません。最近ではLineを顧客とのコミュニケーションに使う企業が増えましたが、クロネコヤマトと佐川急便では使い勝手に大きな違いがあると感じます。慣れの問題もありますが、クロネコの再配達は選択肢をいくつか選ぶだけで済み、自分のようにスマホ操作にアレルギーがある人間でも数秒で完了します。一方佐川は文字入力を要求するので、面倒になり再配達連絡をしないこともあります。几帳面とされる日本人ですが、企業がUIに無頓着なのが不思議です。