群馬の玉川温泉

草津温泉といえば湯畑に代表される硫黄泉というイメージですが、泉質は8つ程度あるらしく、昨日行った宿はph1.46の強酸性で皮膚に傷があると痛くて入れないのは秋田県の玉川温泉ゆずりです。最近の関心はもっぱらサウナに向かっていますが、他方で明らかな効能を体感できる温泉がいくつか存在することも確かで、そのひとつは草津温泉です。もともとは飲食提供をしていた宿泊施設が食事の提供ができなくなり、安い湯治宿となっているところも見受けられます。良い温泉を引く宿が4、5,000円で泊れるのは利用者にはメリットがありますが、追加投資ができるほどの収益性は期待できず、せっかくの泉質を持ちながら朽ち果てていく姿を見るのは忍びないものがあります。その類まれな泉質と自然湧出泉として湯量日本一の、源泉かけ流しの名湯を持ちながら、単なる湯もみショーで終わり、温泉療法の優れた効能をアピールできていない気がします。

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