昨日は仕事で松山に来ました。急な予定で飛行機が取れず、10時間かけて800km以上を走りましたが、運転は好きですからそれほど疲れません。自動車の魅力は移動の自由を謳歌できることで、長距離であるほどむしろ喜びが増します。今のフィアットの前は、排気量が4倍以上ある大きな車に乗っていましたが、運転の疲労度と車の大きさや高級車であるか否かはあまり関係がないと思います。運転をしていることすら忘れるほど安楽な車は、かえって疲れる気がします。緊張感なくぼんやりしているときに、デフォルトモードネットワークにより脳がエネルギーを大量消費するように、集中している方が脳疲労は減ります。車が小さいほどリニアに刺激を受け、その緊張感で集中力が高まり、生きていることを実感します。人は、より身体感覚を伴う活動をすることで、センサーの感度を上げていると思います。