自分の年代には健康を金で買えると思っている人が多いためか、サプリメントのインタネット広告が目立ちます。化学的に合成されたサプリメントの吸収率は低く、プラシーボ以上の効果はないと思います。一方で、有効成分よりも凝固剤などの添加物による害が大きく、肝機能にダメージを与えるリスクや、サプリメントを使わないグループのほうが長生きといったデータに加え、大量摂取がガンの原因になるとも指摘されます。メラトニンのように本来の体の生産能力低下リスクや、オートファジー機能を妨げる疑いのあるものにお金を払う気にはなりません。生物は生命維持に必要な栄養素を体内で合成できるように進化しており、新鮮な食材をバランスよく少量食べればサプリメントは不要であり、むしろ有害でしょう。唯一摂取しているサプリは自家製の黒ニンニクで、あとは納豆や味噌、ぬか漬けなどの栄養食品を食べれば十分でしょう。