太陰暦に戻すべき?

今日8月31日は満月となり、2023年最大かつ最も明るいスーパーブルームーンが見られます。スーパームーンは近地点惑星直列満月と呼ばれ、月と地球の距離が35万7,344kmまで最接近し、地球から見た月のサイズは遠地点の満月と比べて14%、明るさは30%増すとされます。一方、ブルームーンとは暦月に満月が2度ある時の2番目の月を指し、2.7年毎に満月が年に13回起きる年がやってきます。海で発生した生物の産卵は、敵の少ない地上が有利なため、大潮となる満月に産卵するメカニズムが埋め込まれています。植物の保持する水分量は満月に最大化され、人の自律神経のバランスを整えるメラトニンの分泌は月齢に影響を受け、意識が高まり感情的になるとされます。月の満ち欠けの周期である29.53日の自然のリズムに沿った、太陰暦に戻すべきなのかもしれません。

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