YouTubeの人気コンテンツだった楽天の三木谷氏について、光文社のFLASHが報じた暴力団組員との密接交際写真は衝撃的でした。4億4千万円という巨額損害賠償訴訟を、楽天が即座に起こしたことからも事の重大さが分かります。4期連続赤字が注目され、4月21日には楽天銀行がプライム市場に上場を控えるという間の悪さからも、政治的な背景を感じます。上場企業トップとは思えないあられもない姿で反社と写真に納まる不注意さや、ウクライナ女性とのパーティーを自ら暴露してしまう迂闊さは、総会屋に利益供与を行い、セクハラ、パワハラなどなかった昭和の企業のガバナンスを思わせます。楽天モバイル元部長らが24億円をだまし取ったとして、このタイミングで再逮捕されたことも悪印象を増幅させます。世界最安値のアマゾンプライムユーザーとしては、競合する楽天には頑張ってほしいものです。