対話のために旅をする

昨日は那須湯本温泉に泊まり、温泉の良さを認識しました。最近はサウナに入れ込んでいて、温泉より効能を体感できると思いましたが、一定条件を満たしたものは温泉でもサウナでも魅力的です。温泉であれば泉質と湯温、雰囲気、季節が重要で、サウナなら、ストーブ、水風呂、立地と雰囲気だと思います。北欧式サウナに熱狂する若い世代が、おじさんサウナに見向きもしないのはそのためでしょう。原初的なサウナとも言えるアメリカインディアンのスウェット・ロッジが魂再生の儀式であるように、サウナにせよ温泉にせよ、究極の目的は自分を浄化して変身を遂げることだと考えられます。変身願望を満たすのは旅も同じで、以前の会社のFB友達と白河・西郷の観光地を回りましたが、旅を自己投資に変えるのは対話だと感じます。人こそがパワースポットであり、対話のために人は旅をするのかもしれません。一人旅が好きなのは自分との対話を深めたいからでしょう。

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