制約のない自由こそ幸せの源泉

福島から新潟、富山、岐阜、長野を1,300kmほどフィアットで走りました。運転は運を転がすと書きますが、場所を変えると気分転換になり、自己肯定感やモチベーションを高め、探求心さえ満たし、あらゆる幸福ホルモンが分泌すると思います。無機質な高速を使わず、景色の変化を楽しみながら流れの早い国道を走った全体の燃費はリッター22km以上とフィアットのディーゼルは本領を発揮します。高速はお金と引き換えに時間を手に入れますが、他方で見落とすものもあります。オートマチックのフェラーリより、ギアが吸い込まれるように入る快感を伴うマニュアルのフィアットの方が運転して楽しいと思いますが、この意見が支持されない理由は車両価格という数字で幸福を量ろうとする風潮があるからでしょう。ウッドチップや薪を積み、荒れた山道でも気兼ねなしに走れるフィアットの制約と執着のない自由こそ幸せの源泉だと感じます。

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