日経新聞で見た大村崑さんのライザップの広告は衝撃的でした。誰もが知る芸能人のビフォー・アフター写真のインパクトによって、結果にコミットをアピールしてきたライザップですが、知人の紹介で大村崑さんと生で会ったのは20年ほど前です。失礼ながら、そのときは覇気がなく、さすがに年を取ったなと感じましたが、86歳から筋トレを始めて90歳にして、人生史上最高の体を手に入れたと言います。顔にはしわもなく、90歳とは思えない血色の良さで20年前より若々しい表情は最盛期と変わりません。19歳のとき肺結核で右の肺を切除して以来70年以上も苦しめられてきた息切れからも解放されたそうです。鍛えさえすればいくつになっても体は蘇り、これは奇跡ではなく誰にでも起こることだと思います。もう年だからと自己洗脳したり、ささいなことでも面倒と思わず、希望が持てることに意識をフォーカスすれば、だれでも人生100年時代を享受できるのでしょう。