究極も極端も英語にするとextremeですが、前者が最高を意味するのに対して後者は道を外れるニュアンスがあります。スポーツ愛好者の間で俗に言う「変態」という節度のない行き過ぎた過負荷のオーバーロード・トレーニングは後者でしょう。トレラン界で言えば先月行われた100マイルレースのUTMFや、昨日まで開催された438km、累積標高28.3kmを競うSHIGA1などはエクストリームスポーツの代表でしょう。昨日は、大菩薩嶺の南尾根にある日本一長い山の名で知られる牛奥ノ雁ガ腹摺山(1,991m)から大月駅に近い岩殿山(634m)まで25kmのバリエーションルートをスピードハイクしました。エクストリームというほど冒険的でなく、アクティビティというほどに快適でもなく、体へのダメージと翌日に疲れを持ち越すことのない多少刺激的に体を動かす週末は理想に思えます。