言われるままに働きお金を使う

幅広い分野で価格上昇傾向が続きコロナショック後の経済回復に水を差すことが懸念されます。資源価格の高騰は身近な問題で、行動範囲で最安のガソリンスタンドに昨日行くと値上げをしていました。ディーゼルで燃料タンクは35Lしか入りませんので支払い額は3,500円程度ですが、少し前なら3,000円ほどですから値上げを実感します。しかし今より燃料が安い時代に乗っていた以前の車は毎度ガソリンスタンドで1万円も払っていたことを考えれば使うお金は半減しています。以前はスーパーでの食料品の買い物も1万円払うことは珍しくありませんでしたが、食べる回数が1、2回に減ると食費も半減します。経済発展に貢献すべきなのでしょうが、ガソリンを撒き散らして、身体を壊すほど食べることで成立してきた経済に価値を感じません。多くの人生はお金と時間のトレードオフの上に成立し、お金のために働きますが、そのために仕事が本当は自身の生き様であることを忘れます。言われるままに働き、言われるままにお金を使う人生は、自分の価値感からは離れていくと感じます。

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