冬こそアウトドア

気温が急激に下がり、美しい青空と爽やかな澄んだ空気が気持ちの良い季節になりました。各地の山岳地域で降雪が始まると、紅葉より楽しみなスノートレイルの季節の到来に心が踊ります。新緑も夏山も捨てがたいのですが、全身が喜ぶ冬のスノートレイルをおいて、身も心も幸せになれる季節はないと思います。動物が眠りにつく真冬ですが、年中食べ続ける現代人は冬こそ身体を動かすべきでしょう。基礎代謝量の季節変動は10月を最低に1、2月に上昇します。外気温が低いために内臓や筋肉などの組織を寒さから守り機能を維持するには、より多くのエネルギーを必要とし、基礎代謝が上がります。冬は汗をかきにくいので、運動が楽にできる季節でもあります。新雪を踏むスノートレイルランニングは気分が良いだけではなく、怪我のリスクが少なく、ウォーキングなど一定のリズムで行う有酸素運動は、セロトニン、エンドルフィンの分泌を促し、冷え性、冬季うつの予防と解消にもなります。冬こそ幸せな気持ちになれるアウトドアで過ごすべきだと思います。

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