自然との融合が働き方の原点

ICT、MICE、地方創生、シェアエコなど多方面で活躍しキーマンを組織化する大津山訓男さんの伊豆熱川のビラに、先週は二度伺いました。コロナ禍の働き方と空き家対策として東伊豆で設立したNPOの拠点施設であり、豊かな自然のなかで働くことをライフワークにする自分にとっては個性的な人が集まる魅力の再発見になりました。リゾート地で働けない業種はたくさんありますが、問題はテレワークができるのに都会の窮屈な環境で非生産的な働き方をすることです。ワーケーションという言葉にどこか馴染めないのは、仕事を個別的に捉えて働くためにわざわざリゾート地に出かけるイメージがあるからです。自然と融合した人生こそが人間的な働き方の原点にあると思います。サラリーマン生活の半分以上を裁量労働で働いてきたので、自身のモチベーションと生産性を高める方法に関心があります。自宅、喫茶店、機内など様々な場所で働きますが、最も生産性が高いのは機内で最も低いのが会社のオフィスです。オフィスレイアウトやデザインに凝る会社は少なくありませんが、オフィスの生産性が低い原因はその働き方のソフトの問題であってハードは無関係でしょう。

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