小さい車はストレスも小さい

昨日出先の駐車場で、隣のロットに駐車しようとした車がグシャと音を立てて一台隣の車に後方から突っ込みました。どちらもきれいな大型の高級車で顛末は知りませんが、お互いにとって不快な週末になったことは間違いありません。もう何十年も前にデパートの駐車場で、駐車中の白い巨大なアメ車のフロントフェンダーにめり込む程激しくバックで突っ込む車を見たことがあります。当時はヤクザがアメ車に乗る時代でその車は動揺したのかそのまま走り去りました。バックをしながらの駐車は多くの人にとって苦手種目で、センサーやモニター、自動運転機能が搭載されるようになりました。一方、ヨーロッパの一部の国ではバンパーで他車を押して駐車スペースを確保するなんて話も聞きます。確かにフィアットのバンパーは頑丈に作られていて、かなりの衝撃を伴い後方から追突された時もバンパーに筋がついただけで外見の変形は見られず、一方追突した車はバンパーが変形し左右のヘッドライトが割れていました。軽自動車並に小さいフィアットは、駐車場でも気を使うことがなく人が敬遠する狭い場所へももぐり込め、トラブルに巻き込まれる可能性の低いストレスの小さい車だと思います。

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