肉体は思いと同調する

長野県と東京の間を移動するのは道路が空いた早朝が多いのですが、昨日は目が覚めると2時過ぎなのでそのまま起き出し東京に向かいました。しかし走っていると明かりのついた家が多いので改めて時計を見ると22時の間違いでした。1時間ほどしか寝ていないのですが、最初の誤解のまま体は朝だと信じているらしく東京まで3時間ほどの道中も全く眠くならずそのまま普通に一日を始めることができます。これは一種のプラシーボ効果で、薬が効くと信じた患者の体は、実際にはその薬を飲んでいないのに自分自身の解釈によって強力な化学物質を生成し薬効を享受できます。心のソフトウエアを書き換えると、かなりの程度体を変えることができると思います。1980年代にハーバード大学が行った研究では、70歳代の男性8人に5日間1959年当時の生活をしてもらうと、握力、機敏さ、聴力、視力など8項目中7項目に改善が見られ外見も若くなり、精神的な選択は器官、組織、細胞を若返らせることが分かりました。意識の深いところで私は若いと思えば若返り、幸せだと思えば、その感情が化学物質であるメッセンジャーを生み出し肉体はその思いと同調するのでしょう。

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