ライトイーターという人類の夢

普段は一日二食ですがおなかが空かない日は一食にしてそれでも食欲がなければさらに抜き昨日は丸2日食事を抜きました。食べないと元気が出ないと言われそれを信じてきましたがこの常識が見落としているのは、食べることが体に負担をかける自傷行為であることです。少食や断食を続けると体は食べない状況に慣れます。全く食べずに生活する人もごく少数存在しますが、3、400kcalで生活するライトイーターと呼ばれる人は世界で数十万人とされ、嗜好品として少量を食べると言います。一日50kcalで何十年も元気に生活する人の腸内細菌叢は牛に近いとの研究があり、体の中の細胞は私たちの思考や信念、行為に応じて構造を調整していると考えられます。一般には受け入れ難い仮説ですが、糖質がほぼ枯渇した状態で山に入り何十kmも補給なしに行動できることや、体重は減っても筋肉が落ちることなく健康のバロメーターとされる皮膚の状態が良好なことなど自身に起きた変化を考えるとこの仮説は正しいはずです。食べる自由と食べない自由を得て、食べる喜びを放棄せず一方で無限に近いエネルギーを手に入れるライトイーターという生き方こそ人類の夢でしょう。

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