強要したわけではないのですが妻も朝食を食べなくなり朝のひとときが静かな時間に変わりました。食べる量を減らすと食事が美味しくなり体調は良くなり、買うものもゴミも減り良いことばかりです。食べなくてはいけない、寝なくてはいけないという脅迫観念から解放され、食べたくなれば食べる、眠くなれば寝るという体の要求に従う生活に切り替えると体が軽くなります。体に負荷をかける生活をするから長く眠る必要があるのだと思います。夜10時頃に寝る生活を10年ほど続けていますが食べる量と睡眠時間は連動しているようで、3時には起き出してラブラドールと神社に行きます。鳥が鳴き始める時間にはばらつきがありますが決まっている事は最も早い時刻が日の出45分前と言う事です。これは研究者が調べた木々が最も多く酸素を吐き出す時間帯と一致します。徐々にあたりが明るくなる夜明け前の時間帯が最も美しいのに、多くの人はこの神秘的な時刻を知らずにベッドのなかで過ごします。「早起きは三文の徳」は「腹八分目」同様に先人が残した最も偉大な格言でしょう。