テレビは不快なメールマガジン

日米でメディア各社の経営悪化が伝えられます。NHK放送文化研究所によると10代、20代の半数がほぼテレビを見ない実態が浮かび上がり、高齢層を除きテレビ離れが加速しているようです。一昨日は話題の映画ボヘミアン・ラプソディが放送されましたが、ネットでいつでも見られる映画をテレビ局指定の時間にテレビの前に集まる習慣は今となっては滑稽です。テレビも新聞も見ませんが仕事上も困ることは何一つありません。昔の営業は顧客と雑談をするために毎朝スポーツ新聞を読む必要?がありましたが、今どき誰もがプロ野球を見るわけではありません。もちろん気づきや啓発を与える有益なテレビ番組もありますが、一覧性があるとか社会の空気を知る、人と話を合わせるなどの言い訳でダラダラ見る習慣は時代遅れの思い込みでしょう。日々膨大な情報にさらされ、いくつかのYou Tube動画、積まれた読むべき本、ダウンロードしたPDFなど人間の処理能力が追いつかない状態でテレビをつけられると、欲しくもないメールマガジンが送りつけられたようで不快になります。連日のコロナ報道で視聴者を脅すしか能のないメディアに辟易していることを知らないのは本人だけでしょう。

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