歴史の転換点

多くの日本人が知らないうちに米大統領選挙を軸に世界の歴史が動いているようです。ペンタゴンがCIAとの決別を公式に認め、全米50州で唯一歴史的に独立した国家であったテキサス率いる21州と民主党陣営22州の対立が鮮明化しました。人口と面積が全米2位で強い経済力を誇るかつてのテキサス共和国は、違憲状態となれば連邦政府から独立することを条件に合衆国に加わった経緯があります。われわれは今、歴史の転換点にいると思います。一方で大統領選挙二百数十年の歴史を紐解くとその底流にある流れは英国資本からの独立であり、中央銀行を擁するエスタブリッシュメント対反エスタブリッシュメントの戦いでした。その流れはわれわれが生きる現代にまで続きます。法廷闘争の限界は、それが正義を問うものではなく、法律への適合を問う点だと思います。戦後作られた言論空間の異常性に気づくなら見える世界が変わり、12月18日と来年1月6日以降に起こる異常な事態に備えることもできるのでしょう。

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