昨日は妻の誕生日で外食をしました。外食をするのは仕事を除けば誰かの誕生日か優待券があるときぐらいです。サラリーマン時代は習慣的に外食をしましたが、今は身元の分からない料理を食べるよりはコンビニでナッツでも買った方がましだと思います。外食は害食と呼ぶ人もいて加工食品と並んで味付けが濃く摂取した塩分や糖分量、使用している油を把握できないことが問題です。大半の外食は生きるためではなく楽しむための食事ですから店は消費者の健康より美味しく感じることを優先します。農薬や消毒リスクの高い輸入食材の多くは見えないところで加工され外食や中食に回されます。食中毒のリスクを回避するために調理器具は殺菌され腸内細菌に悪影響を及ぼします。コロナ禍でもデリバリーが急速に拡大し外食が圧倒的な支持を受けるのは、自分で調理をすることが面倒で、最も手頃なハレの場としての機能を果たしているからでしょう。最も好ましい食事は、感覚が鈍った状態で食べる贅沢な食事ではなく、本来の空腹により感覚が研ぎ澄まされた状態で身体が欲するものを食べることだと思います。